mana先生の知育教室
IQ200の子供を育てた教育法
知育教育とは
知育教育とは「知恵」を育てる教育で、脳の活発化を促進させる子供の脳トレ勉強法で、5感で刺激を与えることにより脳の発達を促し、「考える」脳の領域を広げる教育です。
知育教育でIQ200
人間の脳は3%しか使われていないと言われていますが、この脳の領域を増やして、色々な「出来る」を増やしていくことが知育教育のメリットです。ただ、その領域がどれくらい増えたかという数値的目安は分かりません。
しかし、mana先生のお子様はこの教育でIQ200という驚異的な指数の持ち主。このIQ200は、アインシュタインやレオナルド・ダ・ビンチ級の知能指数ではないかと言われていてるようです。(実際に測定していないので専門家の推測の元)
それはmana先生のお子さんだからとお思いになられる方もおられるかもしれませんが、mana先生の教室にはIQ170以上の生徒さんが数名いるとのことなのです。
では、どうして、そのような生徒さんが育つのか???
集中力・思考力・想像力・構成力・技巧性を学ぶ
この5つの力は、これから生きていくために必要な力で『問題解決力』とmana先生が一番重要視した能力です。
これは解決の仕方を、自分で考えて例え結果は同じであっても、色々な過程を考えることが出来て、色々の方法で物事を進めることが出来るという力が備わります。
これは脳の柔軟性を身につけるだけではなく、色々なモノの見方が出来るということによって、コミュニケーションに必要な「相手の立場でものを考える」こともできる能力も備わるといった「生きていく上での最強ツール」を身につけていくことが出来るのです。
授業は、技巧性を養う遊びから、一転、集中した勉強タイム。生徒さんの分からないことがあっても、決して答えを言わず、自分で間違いを見つけ出せるように、答えよりも問題解決力を大切にと気配りするmana先生です。
子供だけではないこの教育を受けるメリット
mana先生曰く、
子供たちは、勉強を一生懸命頑張っているという感覚ではないと言われています。
それよりも、勉強は「遊びの延長」で楽しいから進んでするのだそうです。
子供たちは問題を解くのが楽しくなり、宿題の時間や勉強の時間を「お楽しみの時間」として、自分でスケジューリングするようになるのだと。
中には、小学校の低学年の子供が一緒に勉強している小学校の高学年の子供の宿題も一緒にするというお子様もおられるそうです。
家に帰っても、親から「勉強しなさい」という声がないから、家庭が明るくなるそうです。あるお母さんは今まで心配だった我が子に「この子に任せておけば大丈夫」と思えるところまでになったとか。これは、お母さんも子供と接することでたくさん勉強して、それが子供を一人の人格として「信用」出来たのですとのこと。
このように、楽しさから「自主性」を学び、一人の人間として、子供を認めるといった素晴らしい関係を築くことができるのです。
なりたい自分になれる自分
mana先生は子供さんたちに「将来の夢」を聞きます。その時に、「サッカー選手になる」とか「プロ野球選手になる」とか「ウルトラマン」になるとか、色々あるのですが、それを決して否定せず、「応援する」スタンスで向き合います。そうすると、子供の方がより自分の夢に忠実は将来像が養われるということです。テレビのヒーローを夢見た少年は、今では、大学生となり人を助ける仕事を目指しています。
「なりたい自分となれる自分の差をなくす」
そのための「器作り」が、子供の教育でも最も大切です。後は子供の好奇心ややる気でその器にたくさん学んだものを入れて、無理なく詰め込むという勉強法ではない、余裕のある探求方法で進める教育法なのです。